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伏雛的BLOG

アニメ・漫画・ゲーム…それが生きていく糧となっているオタクな伏雛の日々

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うみねこのなく頃にEp7 考察 

「うみねこのなく頃に Episode7」の簡易考察……というより気付いたこと・思ったことを脈絡無く書いているだけのような気もします。
完全にメモな気もしますが、良かったらどぞ。

※、「うみねこのなく頃に Episode7」のネタバレを含んでいます

クリックしてくれたら嬉しいかな。かな。


◆Ep7の世界
・ベルンカステルがゲーム盤の時間範囲を広げ、整えた世界
 →いくつかのカケラを繋ぎあわせており、整合性が取れていない箇所も有

◆Ep7の世界に「ベアトリーチェ」という存在は4人いる
・金蔵に金塊を与えた本物のベアトリーチェ。母ベアトリーチェとする
・本物のベアトリーチェの娘で九羽鳥庵にいたベアトリーチェ。桜座に連れ出された後転落死。娘ベアトリーチェとする
・島の怪談や噂話、金蔵の行動から生まれた夜のベアトリーチェ。夜のベアトリーチェとする
・己の存在を認めさせたい1986年の六軒島のベアトリーチェ。魔女ベアトリーチェとする。
魔女ベアト≒夜ベアト。夜ベアトという概念の存在に肉付け(実際に魔女のような行動を起こした者)が行われ魔女ベアトに。

◆母ベアトリーチェについて
・本名はベアトリーチェ・カスティリオーニ
・金蔵との出会いは1944年の六軒島だった。
 →それまで右代宮家の操り人形だった金蔵にとって運命の転機
・イタリア海軍の潜水艦にRSI(イタリア社会共和国)高官の娘として乗船しており、事故で六軒島へ。
 →日本軍側で英語が話せる金蔵とイタリア軍側で英語が話せる母ベアトがお互いに通訳として接することになる。
  →お互いの似た境遇もあり、惹かれ合う
・六軒島を離れた後は小田原で過ごす

◆10トンの金塊
・もともとイタリア海軍が潜水艦で運んでいたもの
 →金塊を巡りイタリア軍と日本軍で争いが起きる
  →最終的に生き残ったのは金蔵と母ベアトのみ
・争いの中で傷ついた母ベアトを治療したのが南條
・刻印されている片翼の鷲はRSIの刻印

◆九羽鳥庵
・屋敷との移動通路
 →戦争中の潜水艦基地の名残
・娘ベアトリーチェが密かに暮らしていた

◆真里亞と魔女ベアトリーチェの出会い
・薔薇庭園の東屋で真里亞が一人でいたときに魔女ベアトの方から現れる
 →最初は真里亞のみが魔女ベアトと会っていた(見えていた)が、後に源次・紗音・嘉音・熊沢・南條は会えるように(見えるように)なった。
 →1986年の六軒島で実際にベアトに会えたのは真里亞・源次・紗音・嘉音・熊沢・南條の6人

◆朱志香の咳
・喘息のようなものではなく、癖。
 →場の空気が嫌なものになった時や悪くなった時の流れを断ち切るため

◆午前2時の貴賓室
・夜のベアトリーチェがいるから近付いてはいけない
 →朱志香が本当にいるか確認しようとする
・貴賓室には金髪、黒いドレスのフランス人形
 →夜のベアトを暗示
・突然の真里亞からの電話と停電、人形の消失
 →源次・紗音・熊沢の共謀?
 →そうだとしたら、それを行う理由は?

◆ベアトリーチェ殺人事件
・犯人は2人
 →ベアトを生み、殺すことができる人間とベアトを概念ごと殺すことができる人間
  →ベアトを生み、殺すことができる人間:理御
  →ベアトを概念ごと殺すことができる人間:1986年の事件を起こした犯人?

◆理御にとってのベアトリーチェ
・金蔵に金塊を授けた恩人であり金蔵の愛人。夜のベアトリーチェとしては存在していない。
 →理御の存在=ベアトを殺している

◆理御について
・夏妃の子ではなく、娘ベアトと金蔵の子供
 →他のほとんどのカケラでは夏妃に疎まれ崖から転落死している
  →その場合は魔女ベアトリーチェになっている?
・性別は明かされず
 →男ならば戦人という可能性は?

◆第一章"新しき生活"
・Ep7の世界以外での理御の可能性のひとつ
 →崖から転落後、奇跡的に一命を取りとめ福音の家へ。
 →1976年より、右代宮家で使用人として働くことになる
・就学しつつ使用人の仕事をする
 →以前にそのようなことは無く、特例のようなもの
  →源次の配慮?
・紗音は福音の家からの唯一の友人
・名前は安田。通称ヤス(以降使用人をヤスと表記)

◆第二章"初めての友人"
・ヤスの道具や物がよく無くなるのは夜のベアトリーチェが隠しているから
 →実際は先輩使用人のいじめか?
  →先輩使用人が隠し持っていて、夜まで戻ってこないヤスをさすがにかわいそうになり入り口に分かりやすいように置いた?

◆第三章"虜になる日々"
・ベアトに悪戯をされるヤスに対して熊沢が教えた対処法
 →落としやすい鍵に紐を付ける。使ったものをすぐに元の場所に戻すなど、なくし物をしないための一般的な対処法
  →それを熊沢がヤスに覚えやすい(実践しやすい)ように六軒島の魔女(夜のベアトリーチェ)への対処法のように語る
・熊沢と親交を深めていくヤス
 →熊沢の趣味である推理小説を読むようになる
  →「そして誰もいなくなった」が六軒島で起こる事件のよう。答えなき推理小説の犯人は魔女
・ヤスは推理小説の虜となる

◆第四章"新しき日々"
・先輩使用人たちが屋敷を去っていき、ヤスが古参の使用人となる
 →新しく来た使用人は不真面目で魔女(夜のベアトリーチェ)の存在を信じていなかった
・新たな使用人に対して起こる魔女の悪戯はヤスの仕業?
・鍵束からひとつだけ鍵がなくなる
 →事前に自分の鍵束からひとつ鍵を外して隠しておく→鍵束ごと入れ替えた?
・貴賓室に消える白い影
 →貴賓室に入れるのは鍵を持つ使用人のみ→ヤスの仕業?
・鐘音が夜のベアトを信じるようになっていく
 →物をなくすなど、以前のヤスと同じように少しドジだった
  →ヤスや紗音、熊沢に相談する点は三章のヤスと同じ
・使用人が語り継いでいくことで夜のベアトの存在を受け入れる土壌が育ちつつある
・ヤスが夜のベアトリーチェになっていく
 →彼女自身の世界を作り変えていく
・ヤスが消えた後の紗音の反応
 →ヤス=紗音?

◆第五章"新しき元素"
・紗音と夜のベアトの再会
 →黄金の薔薇庭園にて
・黄金の世界より元の世界を選ぶ紗音
 →朱志香や譲治・戦人と親しくなっていく
  →「恋」を知る
・戦人と紗音はミステリーの話をきっかけに、二人の時間を過ごすようになる
 →戦人の告白に1年後返事をすると約束する紗音
・紗音を見守ろうと決める夜のベアト

◆第六章"試される日"
・留弗夫と霧江の再婚に怒り家を飛び出した戦人と、それを聞く紗音
 →次の親族会議の日に戦人が来てくれると信じて待つ
・1981年の親族会議
 →霧江と縁寿が初めて出席。戦人は来なかった

◆第七章"恋の芽、恋の根"
・1982年の親族会議
 →やってこない戦人と信じて待つことに疲れ、不安になっていく紗音
・1983年の親族会議
 →紗音は霧絵の話から、戦人と留弗夫のわだかまりが少しずつ打ち解けていると知る
 →しかし戦の書いた手紙には紗音の分は無かった(朱志香・譲治・真里亞・縁寿のみ)
  →手紙には充実した生活を過ごす戦人の様子が書かれていて、六軒島に戻ってくるつもりはないとの内容が書かれていた
  →戦人の約束は自分の想いとは異なっていて、錯覚だったと紗音は気付く
   →その約束を覚えてすらいなかった事が戦人の罪
・恋の痛みを忘れさせるため、夜のベアトは少年の存在を与える
 →福音の家で仲が良く、弟のように可愛がっていた少年
 →文面から見ると嘉音の事だが名前は不明
  →紗音=嘉音?
・恋の芽は夜のベアトへ預けられる
 →それに伴い夜のベアトの姿も新しくなる
・1984年の親族会議
 →屋敷の玄関ホールに母ベアトリーチェの肖像画と碑文のプレートが飾られる

◆第八章"黄金郷への旅立ち"
・金蔵の出した碑文の謎に挑もうとする親族たち
・金蔵は娘ベアトの事を悔いている
 →もし奇跡でベアトが復活したら全てを返し許しを請いたい
・真里亞と夜ベアトの交流
 →ロノウェ=源次?
 →1984年の親族会議か?
  →真里亞の魔女幻想に紗音や源次が付き合っている?
・紗音に碑文の謎に挑ませようとする源次
 →紗音に謎をといて欲しい?

◆第九章"魔女の蘇る日"
・黄金郷への扉は礼拝堂のレリーフ
 →レリーフの文字「Quadrillion」を碑文通りに抜き並べると入り口の鍵が開く
  →そこには10トンの黄金
・夜ベアトの前に現れる源次
 →ベアトリーチェの名を継承
  →金蔵が求めた贖罪の時
・1984年11月29日、碑文の謎を解き自身の出生を知る理御(紗音)
 →右代宮家の全てを受け継ぐ理御と、最後に満足して逝った金蔵
  →理御が六軒島の主となり、秘密を全て知ることに
   →しかし理御の意向で今のまま変わらない生活を望み当主は蔵臼に。
   →源次・南條・熊沢は理御を「真の当主」とする

◆真実と虚構を斬って分ける
・幻は幻に
 →殺人事件や密室の描写はあったが、実際には存在しない(真実ではない)?
・土は土に
 →殺人事件や密室が本当に存在した?

◆Ep7お茶会
・理御と縁寿の出会い
・1986年の理御という存在のいない親族会議
・理御の役目
 →縁寿に物語の真相を教える解説者
・事件が起こる前に碑文の謎を解き、隠し黄金を発見する親族たち
・魔女ベアトは起こりうるあらゆる可能性を考慮して13人を殺害する計画を立てていた
 →最終的には爆薬で全てを吹き飛ばす計画(10月5日終了時に碑文の謎が解けていない場合)
・魔女ベアトから黄金と10億のキャッシュカードを受け継いだ親族たちは冷静さを失い争い始める
 →蔵臼と夏妃が銃の暴発(故意?)で死亡
 →絵羽に自首を進める楼座とそれを拒否し、爆薬で全てをなかった事にしようとする絵羽
  →霧江が楼座を射殺。その後絵羽と秀吉も殺害し魔女ベアトも殺害
・霧江と留弗夫は金蔵からのテストと称して朱志香と譲治を別々に呼び出し殺害
・目覚める絵羽
 →弾は頭部をかすめ、気を失っていた
 →亡き秀吉の銃を手に譲治を守ると決意する絵羽
・霧江の指示で礼拝堂へ向かう戦人と、戦人を待つ留弗夫
 →霧江はゲストハウスへ他の人物を殺害に向かう
 →戦人が礼拝堂に到着する前に留弗夫を殺害する絵羽
・霧江がゲストハウスの人たちを殺害
 →薔薇庭園で絵羽と対峙
 →共に撃ちあい、絵羽が霧江を殺害
・最終的に生き残ったのは絵羽一人
 →◆Ep4の内容と酷似
・理御も親族会議の夜、逃れられぬ運命で死を迎えることが確定している
 →Ep7お茶会のような結末が確定?

●気になったこと●
・理御=ヤス=紗音=嘉音=夜のベアトリーチェ=魔女ベアトリーチェ?
夜のベアトリーチェと魔女ベアトリーチェは大体同じ意味かなと。
紗音の幻想であり、屋敷に語り継がれる夜のベアトリーチェが碑文の謎を解き1986年の事件を起こして魔女ベアトリーチェになる。
転落した娘ベアトの子供が夏妃に拒絶されなければ理御、それ以外の場合使用人として育つ。

・理御の性別
 →最後まで明かされず謎のまま
  →女性ロッカーに鍵を隠せる点や最初に嘉音ではなく紗音の人格があった点などを見るに女性?
  →何故性別を隠す必要が?
   →金蔵が娘ベアトにした過ちを再び犯させないように警戒した?

・理御が1986年10月の事件を起こすことになる理由
 →碑文の謎を解いたため

・碑文の謎
 →各Epの事件ごとに異なる共犯者を得るシステム
 →莫大な金額を所持し、全てを黄金狂に招き全ての恋を成就させるもう一つのシステム

・1986年に戦人が親族会議に出席する
 →その事実が変わらない限り、何らかの惨劇は起こる
  →一年早いか遅いかだったら殺人事件は起こらなかったかも→それは何故か?
  ◆1980年~1986年の間、戦人は紗音の返事を聞かずに右代宮家を飛び出している。
  ◆譲冶が紗音に結婚を申し込むのが1986年だから?
  ◆一年早い→紗音が戦人に返事をすることができる。一年遅い→譲冶と右代宮家を飛び出している?

・1980年の親族会議での戦人の言葉を信じて耐える日々を過ごす紗音
 →しかし1981年~1985年の親族会議に戦人出席せず、1986年に出席した時は約束をまったく意識して(覚えて)いなかった
  →戦人の罪であり、1986年の惨劇へと繋がっていく?

・碑文の謎
 ◆金蔵が求めるベアトリーチェを復活させる儀式である
 ◆難解な謎を奇跡的に解ける誰かを待つというのが本当の儀式
  →魔女ベアトリーチェが復活(誕生)する
 ◆金蔵と源次の二人にしか分からない意味を持っている
 ◆懐かしき、故郷=台湾
 ◆鮎の川=淡水河
  →間違い。しかし大きなヒント。水以外の物が流れる
   →鉄道(淡水線)
 ◆川を下れば、やがて里あり=石碑駅(旧名:[口其]里岸駅)
 ◆その里にて二人が口にし岸を探れ
  →[口其]里岸の旧名は[口其][口里]岸
 ◆第一の晩に、鍵の選びし六人を生贄に捧げよ
  →[口其][口里]岸の現地読みはQilian
  ◆黄金の郷→「郷」を「京」と読み解く。
   →京は数字の単位。十の晩に1京→一の晩は千兆
  →千兆の英語QuadrillionからQilianを消す
 ◆残されし者は寄り添う二人を引き裂け
  →残された5文字の中で隣り合っているdrのこと。文字間を開ける
 ◆残されし者は誉れ高き我が名を讃えよ
  →残された5文字で「lordu(右代宮卿)」を作る
 ◆第四の晩~第八の晩
  →右から順に文字を消していく

・今回の碑文の解法では、四つの宝の部分について触れられていない
 →まだ明かされていない続き、又は別の解法がある?

・お茶会で理御の世界にもどる時のフラッシュバック
 ◆軍人時代の金蔵
  →金塊を奪うように扇動しようとしている描写
 ◆金蔵が過ちを犯そうとする場面
  →このベアトは娘ベアト?
 ◆転落した理御?が嘆く場面
  →そもそも誰かが不明。恋ができない体とは?

・赤字→本当の出来事・事実
・黄金の真実→事実で無くとも現場の全員が認めた真実?
 →狂言や魔法のような出来事でもその場の全員が認めれば事実となる?


今回はEp4の事件に酷似した内容の事件が起こり、それが六軒島で起こった事件の真実として語られていました。
しかしまだ明かされていない謎もあり、自分としてはハッピーエンドの終わり方を望みたいという気持ちが強いです。
理御が奇跡を掴み取れるのか……Ep8を楽しみに待ちたいですね。

[ 2010/08/21(土) 18:37:48 ] ゲーム関係 | TB(0) | CM(0)
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