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伏雛的BLOG

アニメ・漫画・ゲーム…それが生きていく糧となっているオタクな伏雛の日々

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Kanon 第11話 「光と影の間奏曲 ~intermezzo~」 


Kanon 第11話 「光と影の間奏曲 ~intermezzo~」

夢。夢に終わりがなくなった日。
  いつものように…。いつもの場所で…。
 ずっとずっと…。
  ただ、待つことしかできなくて…。それしかなくて…。
だから…。
 今も、待ち続けている…。


真琴の居なくなった部屋を見つめる祐一・名雪・秋子さん。
真琴がいつ戻ってきてもいいように、部屋をそのままにしておくのだった。

登校中、名雪は祐一に真琴以外のことを思い出したのかと問いかける。
しかし祐一が思い出したのは真琴の事だけで、それ以外はまだぼんやりしているという。


真琴の事で学校に行けなかったため、久しぶりの中庭。
栞との会話中にお腹の鳴る音が。
祐一は腹が減っているなら大人しく帰って御飯を食べればいいと言おうとするが、途中で栞に遮られてしまう。
強く言っても帰ろうとはしない栞に観念して祐一は「食いたいものあるか」と栞に尋ねるのだった。


栞が食べたかったものはアイスクリーム。
喜んで食べる栞だったが、校舎の中には入ろうとしなかったのだった。

昼休み。北川たちの誘いを断り、屋上への踊り場へ向かう祐一だったが舞と佐祐理さんの姿は無かった。
壊れた窓を見ながら話している二人の女生徒の会話を聞いた祐一はそれが舞の仕業であると気づき、職員室へ向かう。

職員室の前には佐祐理さんが立っていた。
舞は一年の時にも窓を壊したことがあり、理由を聞いても教えてくれなかったこと。それ以降何かがあるといつも舞が疑われるようになったことを話す佐祐理さん。
しかし佐祐理さんは舞のことを疑っておらず、舞がやったのなら理由を教えてくれるはずと言う。


その時職員室から舞が出てくる。
怒られただけで、停学にはならずにすんだようである。
安心する祐一と佐祐理に舞は「お腹空いた」一言。

お弁当を取りに向かった佐祐理さんと別れ、祐一と舞はいつもの踊り場へ。
その途中、すれ違った生徒に噂話をされる舞。
心配する祐一だったが、舞はそんなことは気にしていない様子だった。

そしてお弁当を食べる三人。
自分の弁当を延々と譲り合う展開もあり、楽しい時間を過ごすのだった。

放課後。
名雪と一緒に帰る途中で人気の秘密を聞く祐一。
祐一の要領を得ない質問に困惑しながらも、掲示板に貼ってあった「学園舞踏会」のポスターを指差し、「これに出てみるとか」と答える。
その時名雪は宿題のプリントを忘れたことに気づき、昇降口で待っているという祐一の言葉を聞きながら取りに戻っていく。


ポスターを見た祐一が向かった場所は舞と佐祐理さんの所。
舞が「近すぎて見えない」と二回言うほど至近距離に舞踏会のポスターを突きつけながら、舞を舞踏会に参加させることを宣言。
舞のイメージを良くする作戦という事で佐祐理も賛同。ドレスを持っていないという舞のため、知り合いに尋ねてみるという佐祐理さん。
祐一も探して欲しいという佐祐理さんの問いにドレスを持っていそうな知り合いを思い浮かべる祐一。
その時、名雪と昇降口で待っているという約束を思い出した祐一。
 
あわてて駆けつけた祐一に名雪は一言「うそつき」
お詫びとして百花屋でイチゴサンデーをおごる祐一。
百花屋を出た祐一は名雪にドレスのことを聞いてみることに。
しかし名雪は持っていない。秋子さんも持っていないだろうと言われ、悩む祐一の前にあゆ登場。

早速ドレスを持ってるか尋ねる祐一。
当然「なんで?」と聞くあゆ。あゆが理解する前に話は進んでいき、「そんなことじゃいつまでもうぐぅのままだぞ!」と言い始める祐一。
そんな祐一を諌める名雪にあゆも賛同。


名雪「すごく失礼な言い方だったよ」
あゆ「そうそう、祐一くん失礼だよ」
名雪・あゆ「ねー♪」
と言ったところで気づく。
名雪・あゆ「……誰~?」

お互いの自己紹介。会ったことはないけどお互いのことを話では知っていたようである。

あゆを連れて水瀬家に帰宅すると、秋子さんの胸に抱かれている帰ってきたピロ。
すぐにカワイイモードに入り、ピロに触ろうとする名雪。
必死にとめる祐一の背中から「たい焼き盗んだネコだ」とあゆが反応。

リビングに移動した3人。まだ探し物は見つからないのかと尋ねる祐一に、いつかきっと見つけられると明るく答えるあゆだった。
そんなあゆを晩御飯に誘う祐一。「いいの?」と聞くが…

秋子「了承♪」
しかし、遅くなると心配するから家の人に電話をしたほうがいいと言う秋子さん。
自宅に電話をするあゆだったが、だれも出ない。
そこで家の人たちが今旅行中だと思い出す。忘れていたことを祐一に指摘されると「どうして忘れてたんだろう」と自分でも不思議がるあゆだった。
そんなあゆに名雪が「家の人が帰るまでここに居たら」と提案。祐一と秋子さんも同意し、この日からあゆが水瀬家に住む事になるのだった。


食事時、楽しそうに食事をするみんな。
あゆが「真琴さんはどうしたの」と祐一に聞くと自分の家に帰ったと告げる。
もう一度話がしたかったとあゆは呟くのだった…。

夜の学校。いつもと変わらずに居る舞。
しかし真琴のことは気になる様子だった。
今日の夜食はコンビニの握り寿司。
なぜ一人で戦ってるか聞く祐一。「言っても誰にも信じてもらえないと思う」と言う舞に対して祐一は「佐祐理は話を聞いてくれるはず」と言うが、舞の答えは「佐祐理には心配掛けたくない」だった。


魔物が舞を襲う理由、その目的を聞く祐一だが「私には分からない」と答え、魔物を倒せば分かるようになるのか、との問いには「かもしれない」と曖昧な答え。そして祐一の質問を遮るように真琴の事を聞く舞。
真琴のことを話し終えた祐一は、また明日と去っていく。
舞はただその後姿を見つめるのだった。


翌朝。
起きてリビングに行くとあゆが料理を大失敗していた。
朝食を抜きにして学校へと急ぐ祐一と名雪。
途中であゆはどこの学校に行っているのか疑問に思う二人だった。


遅刻かと思ったが10分の余裕をもって学校に到着したことを、奇跡だと祐一が言っているとその後ろから香里が登校してきて、奇跡はそう簡単に起こるものじゃないと言う。
その時の香里は何かいつもとは違う雰囲気だった。


昼休み。教室に佐祐理さんが現れ、祐一を呼び出す。
いつもの場所で舞のドレスだけでなく、佐祐理のドレスと祐一のタキシードも手にはいったと報告。
「明日は三人で楽しみましょう」と言ういう佐祐理さんに頷く舞。

そして夜の学校。
夜食は牛丼。片手では食べれず、剣を置いて食べる舞だった。
話しかける祐一と、ひたすらに食べる舞。
その時、舞は魔物の気配は感じて牛丼をすばやく食べて剣をとる。
そして切りかかるが魔物には逃げられたようである。


/祐一はその舞の後姿を呆然と見つめるのだった…。



日常に戻りながら、Kanonにおける個人的No.1キャラ・舞編がスタート。

真琴がいなくなった後をどうフォローするか気になっていましたが、タイトルの「間奏曲」らしく、上手く間をつないだと思います。

あゆと名雪の言葉がシンクロした場面が良かったですね。
香里の台詞にしても「真琴」という軌跡があった後だけに印象に残ります。

それと、あゆのタイヤキ、名雪のイチゴサンデー、栞のアイスクリーム、真琴の肉まん、舞の牛丼とそれぞれの好きな食べ物が登場しましたね。



[ 2006/12/17(日) 21:01:14 ] Kanon | TB(15) | CM(0)
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